友とのお別れ

先日、学生時代の写真部の仲間から友の訃報が届きました

写真部には7人のナイスガイがいて酒盛りをしたり撮影旅行に出かけていました

既に1人を40歳頃に送っています

だんだん寂しくなり次は誰?なんて考えます

過去の記事です「写真と私」


癌の余命宣告を受けた友がいます

共通の友がいないのでラインが唯一の便りです

いつもは既読が付いたり返事が来ていました

先日から既読も付かないので今朝、思い切って電話をしてみました

「今、電話に出られない所にいます」と空しい声が返ってきます

電話に出られない所が気になります


先日、mayuさんのブログで知ったラルクアンシエルの 「ALONE EN LA VIDA」の歌詞

英訳すると「人生の孤独」だそうです

「時は過ぎ 愛する人と別れていくこの世の定め

共に過ごしたあの場所 もう行くこともないあの風景

あなたと出会えてよかった それで充分

この命はまだ 旅の途中」


いつまで命が続くか分かりませんが一生懸命生きるのが供養になりそうです


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この記事へのコメント

  • ミケシマ

    ムサシママさん、大切なご友人とのお別れ、心が痛みますね
    「一生懸命生きるのが供養」本当にそうですね。
    私も心に留めて過ごします。
    2024年07月22日 12:47
  • コーヒーカップ

    大切な方との別れは辛いですね。
    友と呼べる方がいていいなって思います
    俺、病気で障害持ったら友人たち離れていって
    悲しかったです。
    歳とるとお別れが多くなり思うようになったのは
    人生愉しんでで生きようということです。
    2024年07月22日 13:49
  • ぼんぼちぼちぼち

    ご友人との永遠の別れ、お辛いでやすね。
    人間、いつかは命を終えるものと解っていても、それでも辛いでやすよね。
    それから、学生時代からずっとの長いお付き合いだったこと、そういう友がおられたことが羨ましいでやす。
    2024年07月22日 15:23
  • ムサシママ

    ミケシマさま、こんにちは♪
    心に秘めてじっと耐えるしかないです
    ミミの具合が日に日に悪くなっているのでダブル、
    いえ、トリプルパンチです
    残された人生をしっかり生きていきます

    コーヒーカップさま、こんにちは♪
    お友達が離れていかれたんですか
    真のお友達だとそういう時こそ側にいてくれると思いますが、
    悲しい思いをされたんですね
    これからもお別れは多くなると思います
    今度は自分の番かもしれません
    一生懸命生きて楽しみたいですね

    ぼんぼちぼちぼちさま、こんにちは♪
    永遠の別れと言う言葉が胸に染みます
    いつかはお別れが来ると分かっていても辛いです
    そう言う年齢になったと再認識をしています

    皆さま、ナイスをありがとうございます♪
    2024年07月22日 16:07
  • mayu

    愛する人と別れて行かなければならない人生を歌ったラルクの曲は、心にしみます。
    分かってはいても、別れは辛いものです。
    2024年07月22日 16:08
  • marimo

    私も4月に上京して高校時代の友人らと久しぶりに集まりましたら、
    懐かしい名前のメンバーが数人旅立っていました。
    共に過ごした仲間がもうこの世にいないと思うと不思議な感覚でした。
    ラルクのこの曲は効いたことがありませんが、歌詞が切ないですね。
    「永遠の別れ」ある本で、ペットの猫やこの世で一緒だったメンバーは、
    来世(本当にあるのかどうかは不明ですが)でも関係性は違えど、
    また同じメンバーが巡り合うことになっている。
    というのを読み、ああ、なんだまたいつか出会えるのなら、その時までお別れね。
    と思うことにしています。そう考えると、ペットのNaoちゃんとのお別れも
    少し気持ちが楽になりました。今は、タルちゃんにそう伝えている所(笑)
    2024年07月22日 17:20
  • 夏炉冬扇

    今日復帰しました。
    8人兄弟ですが、3人だけになりました。男は私一人。
    やっぱり畑の空気がいいです。
    2024年07月22日 18:15
  • 溺愛猫的女人

    心からお悔やみを申し上げます。寂しいですね・・・。
    2024年07月22日 18:43
  • hana2024

    ご友人からの訃報でしたか。さぞかしショックをお受けになられたと想像致します。
    親しくなさっていただけに、言葉もありません。
    学生時代と言えば最も生き生きと楽しい、充実していた時期です。その頃のムサシママさんのお写真を拝見いたしました。エキゾチックな美人さんですね^^
    これ程の美女が、お家に籠っているなんて!?
    4人の親を見送って、さてと自分自身を顧みれば・・・この年齢になりますと私など、先が見えてしまって焦る気持ちしかありません。
    とは言え私の場合はハンディがありますし、それでも自分なりに出来る限り前を向いて生きていく。それしかありませんもの。
    そうした中には、親しい人との別れもあり、それは今後ますますでしょう、夫婦のどちらか何か起きるかもしれないです。生きていくのって大変ですね。
    これからも物事全てなるようになる精神で、強く生きて参ります!
    2024年07月22日 22:18
  • 青山実花

    悲しいですね・・・。
    一生懸命に生きること、
    そして、亡くなったかたの事を
    いつまでも忘れないこと、
    それが一番の供養なのですよね。
    2024年07月23日 08:10
  • ムサシママ

    mayuさま、こんにちは♪
    会うは別れの始めと言いますが
    それを心の奥に入れていた方が良いですね

    marimoさま、こんにちは♪
    仲間がポツリポツリといなくなる、これが人生なんでしょう
    今は切ない歌詞が心に刺さります
    来世ではワンにゃんが沢山待っていることでしょう
    立場が逆転していると思いっきり甘えてみます
    こっちの世界に友達が少なくなると
    早くあっちの世界に逝きたくなるかもですね

    夏炉冬扇さま、こんにちは♪
    おかえりなさい(^^♪
    8人兄弟で3人ですか~
    賑やかだっただけにお辛いですね
    畑の空気と言うことは都会に出かけられてたのかな?

    溺愛猫的女人さま、こんにちは♪
    ありがとうございます
    これからは慣れていくしかないようです

    hana2024さま、こんにちは♪
    ありがとうございます
    学生時代は人生の中でも一番華やいで楽しめた瞬間です
    あっという間に過ぎて現実世界が待っていました
    若い時の写真にありがとうございます
    今は白髪頭のババアです^^;
    かなり前ですが白髪と言う記事に写真を載せています
    ウチは主人の母がまだ元気ですが被爆者なので今のところ元気と言うことです
    hanaさんはご主人様と出かけられる機会が多いので
    人生を楽しまれていると思います(^^♪
    今後は友との別れが当たり前のようになるかもしれません
    それに慣れることも出来ないので都度、辛くなるでしょう
    なる様になるで自分の人生を一生懸命生きていきたいです

    青山実花さま、こんにちは♪
    悲しさに慣れることはできないので友を忘れないで
    一生懸命生きていきます
    自分自身がいつまで生きられるか分からないのですものね

    皆さま、ナイスをありがとうございます♪
    2024年07月23日 11:19